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一生かかっても知り得ない 年収1億円手帳 江上治著

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    JUGEMテーマ:読書

    富裕層専門のカリスマFPと自称する江上治氏の著書です。著者は、FP(ファイナンシャル・プランナー)として、個人年収1億円以上の50名を中心に約1000人のクライアントを持っているとの事で、年収1億円超の人たちの手帳を見る機会が多く、その人たちの「手帳に対する考え方」が他の人たちと全く違う事に驚き、その富裕層の考え方や、手帳の使い方などをいろいろな具体的な事例を交えながら紹介している本です。

    何人かの富裕層の成功事例や失敗事例を元に書かれていますが、あくまでも「手帳」というキーワードで全編がつづられているので、ご承知置き下さい。

    結論から言ってしまうと、年収1億円超の社長が自分の手帳を活用する時に重要視しているポイントが以下の5点です。

     ・目的志向 
     ・自信の源泉
     ・チームづくり
     ・自分ブランド
     ・永続性


    一番下にある目次を見てもらえばわかると思いますが、これらのポイントの内容が各章で詳しく書かれています。

    全体的に私が受けた印象ですが、まずは、全編にわたって、美容室「EARTH(アース)」を全国展開する株式会社アースホールディングスの国分社長の話とその社員でNo2の山下さんの話が6割以上を占めているのではないかと思います。成功した事例として用いているので良いとは思うのですが、あまりにも頻繁に登場するので、この書籍の題名もそのように変えたほうが良いのでは、と思うくらいでした。もちろん事例自体やとても参考になるので、ネガティブな印象ではありません。

    私がガツンとやられたのは第2章です。

    なぜ、それをやるか、やりたいか。
    「理由」があいまいな人間は弱い

    というところでした。目的志向が大事なのは自分でもわかっていたつもりでしたが、私自身が今何をやりたいのか、という事を突き詰められていないということが実感でき、とても痛い思いをしています。昨年会社を辞めて、これからどうしようかという段階なのですが、そもそもなんで会社を辞めたのか、何をやりたかったのか、という根本的な所に立ち返って考えています。いろいろな事情が合ったとはいえ、少なくとも人に、俺はこれをやりたいんだ!という事が言えない自分が情けなく、非常に発奮しています。

    第3章にも感銘を受けました。
    会社員を続けるにしろ、私みたいに会社を辞めて自分で何かやろうと思っている人間にとって、あらたな挑戦はとても怖いもの。それを克服して全身するには「自信」が必要だという点です。私自身は、なんとなく根拠のない自信があり、それはそれで大事だとは思っているのですが、この著者が言うには、自信は過去にある、という事なのです。

    もちろん、自分自身が動き、それが原因で出せた結果である事は当然なのですが、幼少の頃からの自分の過去を振り返り、たくさんの成功体験、勝ちパターンを認識する作業が非常に重要だと言うのです。そのために、例えば、1日、まったく外の影響を受けない孤独な環境で自分自身を振り返ったり、昔のアルバムを見て思いだしたりしながら、過去の自信を想い返す作業を勧めているのです。これには非常に共感を覚えましたので、一度自分でもやってみようと考えています。

    もしもサラリーマンの方であれば、今後の自分の進むべき道を模索するヒントになると思いますし、独立志望の人であればなおさら共感できる部分が多いのでは思います。

    正直、手帳という部分に集約されているのがちょっと残念であると同時に、そういう具体的で小さな事の積み重ねが実は重要であるのだろうと思い、色々と考えさせられる本でした。

    いつものように目次を載せておきます。

    はじめに
    第1章 年収1億円稼ぐ人は、「手帳」に何を書いているか
    第2章 年収1億円稼ぐ人の手帳は、「目的思考」に貫かれている
    第3章 年収1億円稼ぐ人の手帳は、自身を生む「過去手帳」
    第4章 年収1億円稼ぐ人の手帳は、チーム力をつくる「映画手帳」
    第5章 年収1億円稼ぐ人の手帳は、「自分ブランド」を徹底してつくる
    第6章 夢も会社も永続するために
     



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    「悩み」は「お金」に変わる 小野たつなり著

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      JUGEMテーマ:読書

      現在、インターネットビジネスを立ち上げている、小野たつなり氏が書いた初めての書籍です。

      明治大学理工学部に入学しエリートコースを歩もうとしていた著者が、毎朝見かける満員電車の中のサラリーマンを見て、このまま会社に入っても「カッコいい人生」を歩めないのではないか、と疑問を感じ、個人でビジネスを始めて、大学は中退してしまいます。

      学生時代から、勉強にはどん欲で、クレジットカードを使いまくりながらいろいろなセミナーや自己啓発にはげんでいたのですが、とうとう100万円の借金をかかえ、カードも使えなくなり、そこから大きく方向転換をして独立し、数年の短い期間に成功をつかんだストーリーです。

      世の中の普遍的な話として、悩み事がビジネスになり結果的にお金になる事を第1章でわかりやすく説明しています。 そして実際に著者が自分の悩みをお金に変えていったいきさつが詳細に語られており、とても説得力があります。

      第3章ではお金に変える仕組みや技術を述べており、この本だけで稼げるようになるかと言うと微妙ではありますが、基本的な考え方はきちんと紹介されていると思います。

      第4章では、著者以外の人達が、悩みをお金に変えていった実例がいくつか紹介されており、非常に参考になります。 こんな悩みが本当にお金に変わるんだ、という事が実感できるのではないかと思います。

      第5章では、悩みをお金に変える人の習慣として一般的な考え方を紹介しており、ここだけでも非常に為になる内容だと感じました。

      私自身も、セミナー等で小野さんの話を聞いた事があるのですが、とても若いのに非常にしっかりした考えを持っている人だという印象を受けています。この書籍を読んで今まで知らなかった生い立ちや経験がわかりとても興味深く読む事ができました。

      ネットビジネスで成功したいと考える人には、入口としてとても良い本です。これをきっかけにより具体的にビジネスのやり方を勉強していけば、成功への道に乗れると思います。

      また、サラリーマンとして会社で働いている人にとっても、世の中の仕組みが理解でき、飲みに行って、酔った先輩の自慢話を聞くよりは絶対参考になりますよ(笑)。

      いつものように、目次を載せておきます。 
       
      はじめに
      第1章 悩みをお金に変える思考法
      第2章 悩みをお金に変えた物語
      第3章 悩みをお金に変える仕組み・極意・技術
      第4章 悩みをお金に変えた実例集
      第5章 悩みをお金に変える人の習慣 
      あとがき







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      秒速で1億円稼ぐ条件 与沢翼著

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        JUGEMテーマ:読書

        インターネットビジネスの業界では知る人ぞ知る与沢翼氏の書籍です。最近はテレビとかにも取り上げられる事もあるのでご存知の方もいるかも知れません。

        題名にある、秒速で1億円稼ぐ、というのは著者のケースだが、この本では月収で1000万円、年収で1億円稼ぐためのノウハウや心構えが書かれています。与沢氏自身は、いわゆる「アフィリエイト」というビジネスモデルをベースにして、お金儲けのスキルを教える「与沢塾」「フリーエージェントクラブ」の3本柱で年商50億を稼いでいるという。

        この本の中で、後半は主に実際にネットで稼ぐためのノウハウのような内容が書かれていますが、前半は現代の社会の中で今後どういう生き方や稼ぎ方をしていけばいいのか、といったような内容が書かれていますので、非常に参考になります。

        もちろん、普通のサラリーマンが年収1億稼ぐには、よほど優れたスキルがあったりと言った場合はあり得るかもしれませんが、それはそういう環境に恵まれないと難しいと思います。そうではなく、あえて会社の中ではなく、個人として、フリーとして活動していく中でお金を稼いでいこうというのがこの著者のメッセージです。

        正直、この本だけでネットビジネスのノウハウが得られる訳ではありませんが、その入り口が垣間見えますし、今の社会なり、サラリーマン人生のままではまずいという危機感を持っているのであれば一読をお勧めします。

        目次
        第1章 あなたの社会への不満は、金を稼ぐエネルギーに変えられる
        第2章 秒速で稼ぐ人になるために必要な15の能力
        第3章 たった1人で5億円稼いだ非常識な方法
        第4章 あなたが秒速で1億円稼ぐ方法
        第5章 億をたたき出す究極のセールス法
        第6章 秒速で稼ぐ。リスト!リスト!リスト!
        第7章 これからの時代は非常識に稼ぎまくる






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        権力を握る人の法則 ジェフリー・フェファー著 村井章子訳

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          JUGEMテーマ:読書


          この本は、実は、私自身が会社の上司のパワハラに近い言動に対し憤り、発散しようのない悔しさを味わっている時に読んだ本であり、すごくすんなりと内容が腹に落ち、平静な気持が取り戻せたという、感謝すべき本です。

          組織で仕事をしている以上、どうしても上下関係、ヒエラルキーが形成され、当然上にいる人ほど権力を持ち、その力を発揮する。そしてその権力をふるわれる下の人間は、理不尽さや不公平感を強く感じるものだと思います。もちろんそれは理解しているつもりだったが、荒立つ感情を抑えきれなかった、その時にこの本に出会い、救われたのです。

          要は、世の中は公正、公平ではないのだから、それを事実としてきちんと理解して、対処していく事が大事だよという事なのです。

          例えば、日本ではよく”ごますり”と言われる行為があり、大方はずるいというか、あまり良くない行動として語られる事が多いのですが、この本では、あなた自身が上に行こうと思うのならば、その上司をご機嫌にしておく事が、確実な方法である、と断言しています。そう割り切ってしまうと、案外あっさりと腹に落ち、対処できるのではないかと思いました。

          この書籍では、権力という物を冷静に分析した後に、ではどうやって権力を手にするかという方法がかなり具体的に書かれています。もちろん、これからのキャリアの中で、ある組織や会社の中で生きていくのなら、権力を持ったほうが良い、と思える人が実践すれば良い事であり、強制はしていません。

          ただ、この本でも最終章で紹介されていますが、疫学研究者のマイケル・マーモットの研究結果によると、ヒエラルキーの底辺にいる人は、頂点にいる人と比べ、死亡率が4倍も高いという事実です。人間は、権力をもって、自分の裁量で行動する範囲は大きい人ほど、ストレスも少なく長生きするという事です。

          会社の中で、組織の中で、これからどう生き抜くか、方向に迷っているひと、特に上司に不満を持ち無駄なマイナスの感情を抱いているビジネスパーソンは、一読する価値があるでしょう。

          いつものように、目次を載せておきます。


          目次
          はじめに - 「権力」を握る準備を始めよ

           なぜ権力志向になるべきなのか
           世の中は公正・公平ではない
           りーダーシップ本は眉唾である
           あなたの最大の敵は自分自身である
           本書の使い方
          第1章  いくら仕事ができても昇進できない
           実績と昇進は関係ない!
           あなたの存在を気づかせよ
           自分に有利な評価基準にする
           上司が気にすることを気にする
           上司を気分よくさせる
          第2章 「権力」を手にするための七つの資質
           誰でも自分を変えられる
           客観的に自分を評価する
           「権力」を手にするための七つの資質
           頭がよくても出世できない
          第3章 どうやって出世街道に乗るか
           意外な出世街道
           上り調子の部門、下り坂の部門
           部門の勢力を診断する
           有力部門は競争が激しい
          第4章 出る杭になれ
           頼みごとは案外うまくいく
           出る杭になれ、ルールを疑え
           愛されるより恐れられよ
          第5章 無から有を生み出す―リソースを確保せよ
           リソースは無からでも生み出せる
          第6章 役に立つ強力な人脈を作れ
           ネットワーク作りの秘訣
           ネットワーク作りに有利な仕事
           ネットワークカはキャリア形成に役立つ
           ネットワークカは誰でも身につけられる
           ネットワーク作りは戦略的に
           有効なネットワークを築く
           ネットワークの中心に位置する
           目的に合ったネットワークを作る
          第7章 「権力」を印象づけるふるまいと話し方
           力を印象づけるふるまい
           権力者らしい話し方
          第8章 周りからの評判をよくしておく-イメージは現実になる
           第一印象を与えるチャンスは一度しかない
           イメージ作りに気を配る
           メディアを活用してイメージを形成する
           自分で自分を売り込むのは控える
           悪評にも利点がある
           評判は自己増殖する
          第9章 不遇の時期を乗り越える
           いつどのように闘うか
           挫折から立ち直る
          第10章「権力」の代償
           代償その1-一挙手一投足を監視される
           代償その2-一時間の自由を失う
           代償その3-多大な時間とエネルギーをとられる
           代償その4-人を信じられなくなる
           代償その5-権力は中毒になる
          第11章権力者が転落する原因
           自信過剰になる、油断する
           軽率に信頼する
           自制心を失う
           燃え尽きる
           変化に取り残される
           せめて引き際を美しく
          第12章権力闘争は組織とあなたにとって悪いことか
           ヒエラルキーは必ず出現する
           権限がないときは政治的手腕が役立つ
           パワーポリティクスとヒエラルキーはどちらがマシか
          第13章「権力」を握るのは簡単だ
           自分にあった出世街道を見つける
           最後に一言

          2011年7月20日 1版1刷 発行



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          考える技術 大前研一著

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            JUGEMテーマ:読書
            久々のアップです・・・。

            この本は大前研一氏が2004年に出版した書籍ですが、今読んでも非常に説得力のある、中身の濃い内容となっています。世のビジネスマンに対して、これからの時代は論理的思考が身についていないと生き残る事ができない、と非常に厳しい意見とともに、ではどうすれば良いのかという事を分かりやすく述べている。

            実際、2011年の今、著者のいう通り、中途半端なビジネスマンが生き残るのは厳しい時代になっていると私自身もひしひしと感じています。

            私が一番印象に残っているのは、第1章にある例なのですが、ある商品を売るためにどうしたらいいのかという課題を取りあげており、なかでも最前線の営業マンにヒアリングを行うフィールドインタビューの所で、”往々にして営業成績の悪い営業マンほど「いかに商品が悪いか」という説明がうまいもの。”と言っている点でした。もしそういう営業マンの言い訳を鵜呑みにしてとんでもない結論に至る可能性が高いという事です。自分の勤める会社でも全く同様の事が起きており、非常に共感できた次第です。

            また、第2章に書かれているプレゼンテーションに関するノウハウも非常に参考になりました。”プレゼンテーションにおける提言は一つでいい。” というのも至極納得です。あまりにも多くの事を語りすぎて言いたい事が良く分からないプレゼンを会社で経験しているので、その通りだと感じました。

            また論理構成の基礎となるピラミッドストラクチャーという論理構成法にも言及しており、これも興味深い手法だと思います。

            話し出すときりが無いので、このあたりで辞めますが、多くの年齢層のビジネスマンにとって非常に有益な書籍だと断言できます。


            以下目次を載せておきます。

            はじめに-「思考力格差」の時代‐
            第1章 思考回路を入れ替えよう
                経営コンサルティングに学ぶ論理思考
                科学的思考のすすめ
            第2章 論理が人を動かす
                人を納得させるための論理構成法
                相手の心を動かすポイント
                総理大臣に提言してみよう
            第3章本質を見抜くプロセス
                問題の本質が見抜けない日本人
                当たり前のことで日本企業は再生できる
            第4章 非線形思考のすすめ
                線形思考では通用しない
                答えのない問題に答えを見つける
            第5章 アイデア量産の方程式
                新しい発想を生む思考回路
                サイバー時代の「大前の法則」皿
                古い思考パターンから抜け出す方法
            第6章 五年先のビジネスを読み解く
                未来の予測は誰にでもできる
                五年後の世界を見通すための思考回路
            第7章 開拓者の思考
                古いビジネスの壁を突き破る
                いざ、荒野へ踏み込もう

            2004年11月4日 第1刷発行





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            なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか? ティモシー・フェリス著 田中じゅん訳

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              週4時間働くだけ?嘘だろ、一日4時間ではなく、週に4時間?この大胆な題名に惹かれてしまい、読んでしまいました。この本は、1977年生まれのアメリカ人、ティモシー・フェリスが、実際に自分のビジネスで成功した経緯やノウハウを語った本です。

              従来型の金持ちをオールドリッチと呼び、その対極としてニューリッチを定義し、ただ単にお金がたくさん稼げるという生き方ではない、別の生き方を提案しています。それは、長時間がむしゃらに働くのではなく、本当に重要な事にフォーカスして、短時間で成果を上げるという働き方、生き方という事です。またニューリッチは時間と場所を自由に使う事ができる、とも定義しています。

              実はこの本は、第3刷が出版された2007年の冬に買った本で、一通り読んでそのまま本棚に放置されていたのである。ところが、このブログを整理する中で、再度手に取ってみて読んでみるとすごく衝撃的な事が書かれているではありませんか!

              目次を見てもらえれば分かると思いますが、かなり濃い内容になっており、このブログで簡単に取りあげれれる内容ではありません。

              いわゆるハウツー本の類と言ってしまえばそれまでだが、私は今この本をもう一度じっくりと読み直しています。今のワーカホリック的な働き方ではなく、エキサイティングな人生にトライしてみたい人、いずれ独立を考えている人、今の会社での働き方に疑問を持っている中堅のサラリーマンの方、読んでみて損はないと思います。


              以下目次です。

              はじめに 週に4時間しか働かなくても、月に500万円稼げる!
              第1章    今までのお金持ちとニューリッチの違いは、「自由」の使い方にある
              第2章    ルールは従うものではなく、変えるものである
              第3章    一歩踏み出す恐怖を克服するためには、常に最悪のケースを考えよう
              第4章    常識をリセットし、実現困難な目標をぶち上げよう
              第5章    時間管理なんて忘れ、労働時間そのものを減らそう
              第6章    低インフォメーションダイエット 〜「メディア断ち」をしてみよう
              第7章    割り込みをシャットアウトして、本当に重要な仕事だけに集中しよう
              第8章    アウトソーシングして自動的に収入が得られるシステムを構築する
              第9章    オフィスから飛び出し、いつでもどこでも好きなように慟く方法
              第10章  新たなビジネスを生み出すために必要な心がけ
              第11章  働き詰め生活から脱出し、ミニリタイアメントを実行する
              第12章  収入のオートメーション化へのステップそのI
                                  〜金のなる木をみつけよう
              第13章  収入のオートメーション化へのステップその2
                                  〜「競合相手の研究→テスト→投資」のシステム
              第14章  収入のオートメーション化へのステップその3
                                  〜管理もオートメーション化してみる
              第15章  ニューリッチになるためのまとめ
              終わりに 大胆になろう のんびり行こう

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              グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた 辻野 晃一郎著

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                元ソニー社員である著者が、ソニーを退社してGoogleの日本法人社長になったいきさつや、ソニー時代の苦労、Googleという会社の概要など、会社の実情なども垣間見れる非常に興味深い本です。かつて、非常に輝いていたソニーと、今では時価総額でははるかにソニーをしのぐGoogleの対比が非常に面白いです。

                著者はソニー時代に、VAIOの立ち上げ、ネットワークウォークマンコクーンスゴ録など、ソニーを代表するような商品開発に関わっていた。これだけの開発アイテムをリーダーとして率いてきた著者が、何故かこの会社の中で非常に不遇な人事に遭っているようだ。これはどう考えても不思議でかつ理不尽な人事としか思えず、このあたりに現在のソニーの凋落の要因があるのかも知れないと感じてしまった。もちろん物事は表と裏があるのが世の常なので、この著者から見たソニーと、そういう人事を敢行したトップの見解に相違がある可能性は否めないだろうが、それを差し引いたとしても、著者に同情してしまうのは、私だけではないだろう。

                長く務めたソニーに決別した辻野氏は、フリーの状態を経て、Googleにヘッドハントされる。そこで著者はかつてよき時代であったソニーのチャレンジ精神や社員の自由闊達な雰囲気に魅了されるのである。家電やIT系に従事する人には是非読んで欲しい本だと思います。

                私が、個人的にすごく印象深かったのは、第2章に書かれている、屋久島にある老木の話でした。ソニーを退社してフリーになった著者が、人の勧めで屋久島にある巨大な縄文杉を見に行った時の事。樹齢7200年と言われるその巨木に対面した著者が、しばし言葉を失いさまざまな想いにふけったとありました。月明かりの中で見た荘厳な姿に心を打たれ、その後身体全体にエネルギーが満ち溢れるような感覚だっとの事。人生の一大転機に見たからなのかも知れませんが、私もそのエネルギーを浴びにいつか屋久島に行きたいと強く思ってしまいました。

                以下、目次の概略を載せておきます。

                プロローグ
                第一章 さらばソニー
                第二章 グーグルに出会う
                第三章 ソニーからキャリアを始めた理由
                第四章 アメリカ留学
                第五章 VAIO創業
                第六章 コクーンとスゴ録のチャレンジ
                第七章 ウォークマンがiPodに負けた日
                第八章 グーグルの何か凄いのか
                第九章 グラウト時代のワークスタイル
                第十章 グーグルでの日々
                第十一章 グローバル時代のビジネスマインドと日本の役割
                エピローグ

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                パーソナルマーケティング 本田直行著

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                  今でこそ、ビジネス書籍の分野で、この著者の名前を知らない人はいないと思いますが、この本田直之氏が、はじめて書籍を出してから現在に至るまでに活用してきたノウハウを公開しています。また、著者自身ではなく、そのほかの無名のビジネスパーソンの著書をプロデュースしてヒットを飛ばしているのも、このノウハウを活用しているらしいのです。それがパーソナルマーケティングです。

                  著者は、個人のビジネスパーソンにとって、不安定かつ変化の激しい過酷な時代を迎えている今、会社に自分の人生を委ねるのではなく、個人が個としてのスキルを磨き、自分ならではの強みを明確にすることで自分自身を世の中にアピールしていく必要があると述べています。

                  その為には、かつて会社がやっていたようなブランディングを個人のビジネスパーソンが自ら行う必要があり、そういった、個人サバイバルの時代にこそ、パーソナルマーケティングが必要なわけなのです。

                  著者は、パーソナルマーケティングに必要な、具体的なノウハウを39の法則にして具体的に紹介しています。
                  今後独立を考えている人や、会社の中でも自分のポジションを明確にしたいと考えている人にとって、すごく参考になる本だと思います。

                  以下、目次です。

                  プロローグ
                  パーソナルーマーケティングの基本戦略
                  法則01 バーソナルーマーケティングがうまくいっている人の共通点
                  法則02 パーソナルーマーケティングがうまくいっていない人の共通点
                  法則03 バーソナルーマーケティングのポイント
                  法則04 パーソナルーマーケティングのフレームワーク

                  自分の「強み」を洗いなおす
                  法則05 会社のブランドに頼らない
                  法則06 キャリアアップよりもプロフィールアップを目指す
                  法則07 プロフィールにストーリー性を持たせる
                  法則08 将来の成功イメージから逆算する
                  法則09 自分にタグを貼る
                  法則10 アンチタグリストをつくる
                  法則11 人に話を聞いてもらう
                  法則12 転職エージェントに登録する
                  法則13 モデルを決め、その人と自分を比較する
                  法則14 「人に教えられること」を持っている
                  法則15 「強み」は掛け算である

                  ターゲットを明確にする
                  法則16 「誰の役に立つか?」を徹底的に考える
                  法則17 うまくいっている人のやり方を分析する
                  法則18 「相手はあなたに何をまめでいるかウー一を考える
                  法則19 時代のニーズを読みとる
                  法則20 まず、狭いマーケットで一番になる

                  断片的な経験や能力を体系化する
                  法則21 成功経験をリストアップする
                  法則22 「たまたま」の成功を「何回でもできる」スキルに変える
                  法則23 ニーズとマッチさせて「切り口」をつくる
                  法則24 ロジカルにまとめる練習をする

                  他人との差別化をはかる
                  法則25 「自分ならでは」の独自性をつくる
                  法則26 キャリアをミックスさせる
                  法則27 「もうひとつの個性」を見つける
                  法則28 自分のキャッチフレーズを持つ

                  個人のプロモーション戦略を考える
                  法則29 セルフメディアを持つ
                  法則30 自分の名前を検索してみる
                  法則31 独自の言い回しでクチコミをつくる
                  法則32 マスメディアと上手に付き合う
                  法則33 メディアキットをつくる
                  法則34 本を出版する

                  個人ブランドをマネジメントする
                  法則35 長期プランティンクを目指す
                  法則36 クレディビリティ(信用)を育てる
                  法則37 ブランド接点をデザインする
                  法則38 外見だけ立派にしようとしない
                  法則39 状況に合わせてリプランティンクしていく




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                  レコーディング貯蓄術 節約でお金持ちになるブロガーの会著

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                    貯蓄への第一歩はレコーディング(収支を記録すること)であるのは皆が認めるところだが、それがなぜ長続きしないのか?という視点で、では長続きしているレコーディングの達人達のノウハウを公開しようというのが本書です。

                    7人のレコーディングの達人にヒアリングしたノウハウが第1章から第7章までに一人づつ紹介されています。かなり細かい節約のノウハウも書かれており、非常に興味深く読めました。

                    私自身は、「ここちいい暮らし」のmoca*さんの例が書かれた、第6章 応用編の「ザ・主婦の家計簿術 費目を自分仕様にしたオリジナル家計簿が記録を続けるコツ」がすごく参考になりました。すでに数年間家計簿を付けているのですが、やはり市販のものだと物足りなくなり、自分でオリジナルの家計簿を作ってみようかと思い始めました。

                    第8章は家計簿について、アナログからデジタルまで幅広く紹介されており、自分にあった家計簿を見つけるのに役に立つでしょう。第9章の節約編は、ここまでやるか的な節約術もありすごく参考になります。第10章はこづかい稼ぎの話なので、参考までにという感じです。

                    全般的に、記録を長続きさせる為のノウハウや、節約のやり方が、楽しくできそうな雰囲気の中で書かれているので、なかなかお金が貯まらない人や、家計簿をつけるのだけども長続きしないという人には是非一読をお勧めします。特に男性の方のほうが楽しく読めるかもですね。

                    いつものように参考までに目次の大項目を載せておきます。

                    目次
                    はじめに
                    第1章 プランニング編
                     無理なく無駄なく貯蓄できる目標(プラン)を立てよう!
                    第2章 エントリー編
                     超初心者でもできる家計管理 ブログ家計簿なら長く続けられる
                    第3章 初級編
                     ざっくり管理して長く続ける どんぶり勘定でも貯まる家計簿術
                    第4章 中級編
                     無駄な支出を徹底カット!節約術で余裕を生み出す
                    第5章 上級編
                     家計簿歴15年でアパート一棟買いの不動産オーナーへ
                    第6章 応用編
                     ザ・主婦の家計簿術 費目を自分仕様にしたオリジナル家計簿が記録を続けるコツ
                    第7章 ゴールイン編
                     18年間で5000万円を貯め、33歳で早期リタイヤを果たした男の貯蓄術
                    第8章 家計簿研究編
                     家計簿はデジタルでもアナログでも、自分に合ったものを自分流で使いこなす
                    第9章 節約編
                     交通費、携帯電話代、通信費、銀行、保険、食費、電気・ガス・水道代を見直そう
                    第10章 副収入編
                     初心者はポイントサイトから、おいしいのは覆面調査

                    2010年3月4日 発行





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                    いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか 大屋洋子著

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                      「いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか」
                      この魅力的?なタイトルに惹かれて読んでしまいました。
                      最近、20代女性と40代男性との恋愛カップルが多いらしいというのは、なにかの雑誌のデータで見た覚えがあったのですが、そういうテーマの本が出るとは意外でした。

                      著者の大屋洋子さんという方は、電通総研で「ウェルネスプロジェクト」という健康市場に関する研究チームのリーダーをしている人で、いろいろとデータを取りながら市場分析をしているようです。

                      実際に増えている20代女性と40代男性のカップルに焦点を当てながら、現代の男女の恋愛観や、さまざま環境の変化をもとにその理由を展開していくのですが、非常に興味深く読めました。

                      一見全く共通項のなさそうなこの年代のつながりに、実は色々な共通項があるらしいのです。その一つが「ストレスをもっとも強く感じている」というもの。私自身もこてこての40代男性ですが、やはり社会的にというか会社の中での責任も増しているなかで、そうはいっても自由度があるわけでもなく、20代や30代の頃よりもストレスを感じているのは事実です。

                      また、20代の女性は、女子高生ブームの時代を経た年代で、年上の男性との恋愛がなんとなく社会的にも認知された頃を生きてきたわけです。また、同年代の20代男性はどうも頼りなく、不安をたくさん抱える現実の中で、色々と教えてくれたり、大きく包んでくれる40代男性に惹かれる傾向があるようです。

                      著者は、人生の「壁期」というキーワードでこの年代を分析しています。その先の人生に進んでいくなかで、いろいろな変化や障害を迎える時期。それが現在の20代女性と40代男性がそういう時期を迎え、悩みを抱える中で、お互いを結びつけている要因の一つではないかといいいます。

                      タイトルから想像する、あまり軽い内容ではなく、そこそこ現在の日本の状況を良くも悪くも反映させている現象ではないのかと感じました。
                      40代男性の方は、ある意味自身を持てる内容でもあるので、是非一読をお勧めします。(別に不倫をつもりはないのですが・・)

                      以下、目次です。

                      はじめに-現代人の抱える心の問題とその先にある幸せ
                      序章 変わりゆく日本人の恋愛観
                      第1章 ストレス解消のための恋愛
                      第2章 オトコの壁とオンナの壁
                      第3章 ”受け入れられたい”20代女性
                      第4章 ”安らぎたい”40代男性
                      第5章 ”いつまでも女でいたい”40代女性
                      第6章 ”傷つきやすい”20代男性
                      第7章 “恋愛市場にいない”30代男性
                      終章 20代女性と40代男性の必然
                      おわりに-幸せと健康と恋愛の関係





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