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男の生き方 川北義則著

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    JUGEMテーマ:読書
     
    川北義則さんの著書ですが、いつもどちらかというと硬派な男論を展開する人ですが、私は結構好きです。今の日本に元気がないのは、「男たちに元気がなくなったからだ」と言い、日本の男らしい元気を取り戻し、内向的にならず、もっと積極的に行動せよと語っています。

    確かに、何かすべての事が内向き志向になっている気がします。著者は、正義ではなく、義を重んじる精神が必要なのではないかと言います。

    いろいろなテーマで、男について語っており、非常に共感できる内容です。また、〜せよ、と言いきっている言葉も潔く呼んでいて気持ちもすっきりしてくる内容になっています。

    私が印象に残っている項目は、
     ・ノーをはっきり言えるようになれ
     ・自分が生まれた国を愛せなくてどうする
     ・男は一人でひっそりなくものだ
     ・男は一人旅をしなさい
     ・男は孤独を恐れてはいけない
     ・もっと本を読め
     ・行列してまでラーメンを食べるな
     ・「義」をすたらせてはいけない
     ・男は狭き門から入るものだ
     ・料理のできる男になれ
     ・やたらと比べない
     ・男と女は理解できないもの
     ・英語の前に日本語をきちんと勉強しろ
     ・いつまで幼稚な大人をやっているつもりか
     ・日本のよさをどこまで知っているか
     ・日本人に生まれたことに誇りと自信をもて

    などです。

    日本人と、日本人の男に生まれた事に、誇りと自信が持てるようになると思います。すごく爽快な読後感があります。


    目次

    まえがき
    第1章 男たちよ、目を覚ませ
    第2章 楽しんでこそ人生ではないか
    第3章 品格ある男になれ
    第4章 男たちよ、自分の美学をもっているか
    第5章 人から頼られる存在になれ
    第6章 モテる男がやっていること
    第7章 父として子供にすべきこと
    第8章 カッコいいと思える自分であれ
    第9章 日本人としての誇りとは何か

    2011年2月21日 第1版第1刷発行





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    禁煙セラピー アレン・カー著

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      JUGEMテーマ:読書
      この本は、何を隠そう私自身がタバコと決別できたきっかけの本です。これを読んで本当に30年以上吸い続けたタバコがやめられたのですから、正直自分でも信じられない気分です。

      私は特に意志が強い人間でも無いですし、強い根性の持ち主でもありません。でも何故かそんな大きな苦労もなく喫煙者から決別できたのです。

      何故か?

      まずは、根性論ではなく、ロジカルにタバコの事を、喫煙の事を論じているからだと思います。頭ごなしにタバコは悪だ、辞めろ、臭い、などと言われてしまうと逆に意固地になってしまうのですが、冷静に事実だけ書かれているとすんなりと頭に入ってくるのです。

      不思議なのは、今すぐ辞めろという口調ではなく、最後に吸う一本はまだ取っておきなさいと言われると何故かプレッシャーから解放されて素直に読めてしまうのです。

      騙されたと思って一度読んでみて下さい。


      以下目次です。

      1.私は世界一のニコチン中毒患者だった
      2.なぜこんなにやさしく禁煙できるのか
      3.なぜタバコを吸うのか、理由が答えられますか
      4.あなたは罠にはまっている
      5.タバコを吸うのは、なぜ?
      6.タバコは習慣ではない、麻薬中毒だ
      7.タバコ会社の強烈な洗脳カ
      8.タバコは何も与えてくれない
      9.ストレスを和らげるという幻想
      10.退屈を紛らすという幻想
      11.集中力を高めるという幻想
      12.リラックスさせてくれるという幻想
      13.コンビネーションータバコの悲惨
      14.タバコをやめて失うものがあるか?
      15.自ら進んで奴隷生活に甘んじるなんて
      16.週××円節約しよう
      17.タバコの害はすでに体に広がりつつある‘
      18.吸えば吸うほど疲労感が沈殿する‘
      19.タバコ自身が生みだす恒常的不安叫
      20.喫煙者の心の奥にひそむ不吉な黒い影
      21.喫煙の利点
      22.精神力でやめようとするな
      23.減煙は禁煙よりすっと難しい
      24.とり返しがつかない「ちよっと一本」の油断
      25.ときどき吸う人、10代の喫煙者、吸わない人・
      26.自分の異常さに気づかない、隠れて吸う人
      27.社会的プレッシャーに怯える喫煙者
      28.必ず成功する禁煙のタイミング
      29.麻薬中毒者をうらやむことはない
      30.禁煙すると太るって本当7・
      31.まやかしの動機で禁煙しても失敗するだけ
      32.禁断症状などもともと存在しない・
      33.禁断症状からの離脱期間を乗り切る
      34.禁煙の意志を粉々にするご服”の破壊力
      35.職業がら禁煙しにくい人
      36.禁煙に失敗する二つの理由
      37.代用品を使っても効果はない
      38.もう吸う必要のないことを心から喜ぶ
      39.素晴らしい真実が見えるとき
      40.さあ、最後の一本を吸おう
      41.最後の警告
      42.五年間のフィードバック
      43.沈みゆく船に残された哀れな喫煙者を救え
      44.吸わない人へのアドバイス
      終章.タバコ・スキャンダルに終焉を



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      40代を後悔しない50のリスト 大塚寿著

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        JUGEMテーマ:読書

        この著者、大塚寿氏が序章で言っているが、40代というのは、人生80年とした場合、ちょうど折り返し地点に当たり、マラソンの折り返し地点のようにこの10年が人生最大の転換期となるのである。これは実際の40代の方であればおおよそ理解できる印象だと思います。

        会社の中であれば、ある程度自分で仕事を組み立てたり、部下がいたりと自分を発揮できる働き盛りの年代でしょう。ただその一方で家族がいたりする場合はむしろたくさんの制約がかかってくる年代でもあると思います。

        この著者が、年配の経営者や部長クラスの人、あるいはすでにリタイアしたした人など多くの人から聞いた感想からすると、ほとんどの人が、40代の過ごし方に後悔しているというのです。これは私にとっても非常に衝撃でした。約1万人からヒアリングした結果だというので、これは本当なのでしょう。

        私自身は40代といっても、もう後半にあたるのですが、まさに会社での現在の自分の居場所や先行き、あるいは家族を含めた人生の現在と将来に関して、非常にたくさんの悩みや問題を抱え、日々苦悩している毎日なのです。

        客観的にみると、一部上場会社の準部長職にあり、それなりのサラリーを貰ってはいるので、なんでそんなに悩むの?と思われてしまうかもしれませんが、実際会社の今後や、日本の将来の経済状況を考えると、あまりに多くのリスクがあると思うのは私だけではないと思います。

        この本は、先人達が、過去の40代を振り返って後悔した事を50の項目に整理して、それぞれに対して、ではどうすれば良かったのか、という事を教えてくれる本です。

        私自身も、皆さんも後悔するような人生は歩みたくないと思います。であれば、先人達が後悔したポイントを理解して、どのように生きたほうが良いのか、考えなおす良いきっかけになる本だと思います。

        目次も、すべて50項目を書いてしまいました。この目次にある後悔の内容に関して、ではどうすればよいのかというヒントが各項目ごとに書かれています。


        目次
        序章 一生の中で40代が重要な理由

         ―40代とは、どのような10年か?
         ―リタイアした人のほとんどが「40代」を後悔していた!
         ―多くの人がこの10年で「つまらない人」になっている
         ―人間としての魅力も「40代の過ごし方」で決まる
         ―40代は「必要なスキル」が変わる
         ―40代という「収穫期」を逃してはいけない
         ―40代になると仕事だけでなく「家庭」も重要になる
         ―なぜ、30代の延長だと失敗するのか?
         ―年収が10倍アップした「後悔しない50のリスト」

        第1章 この10年で何より大切にしたいこと

        1  「自分にとって大切なこと」を優先できなかった
        2  わかっていても結局「守り」に入ってしまった
        3  「二元論」で考えなければよかった
        4  「仕事」と「家庭」のバランスが取れなかった
        5  未来の成功より「今日一日」を大切にすればよかった
        6  負けない「絶対的な自信」が欲しかった
        7  誰にも負けない「強み」がつくれなかった
        8  「スピード決断」ができなかった

        第2章 プレイングマネジヤーとして本当に必要なこと

        9  社内外で「本当に頼りになる人脈」を築いておけぱよかつた
        10 「自分の特性」をもっと意識しておけぱよかった
        11 会社が自分に「何を求めているのか」をもっと意識すればよかった
        12 仕事に追われて「すべきこと」ばかりやっていた
        13 「どこまで目指すか」を考えるべきだった
        14 自分が「何を成し遂げたか」がわからなくなった
        15 「他人を動かすスキル」が身につかなかった
        16 負けない「交渉力」が欲しかった
        17 「伝える力」が足りなかった
        18 「意思決定」が苦手たった
        19 「スピード」をもっと重視するべきだった
        20 「対人音痴」が直らなかった

        第3章 忙しいだけで終わらないために工夫すること

        21 もっと「時間の使い方」をエ夫すればよかった
        22 「週末時間」を有効に使えなかった
        23 もっと「家族との時間」に気を遣えぱよかった
        24 「相手に合わせて」飲みに行かなけれぱよかった
        25 「付き合いのいい人」である必要などなかった
        26 「優先順位」を間違ってしまった
        27 忙しいなりに「細かい時間」の使い方を工夫すればよかった
        28 「やりたいこと」にチャレンジできなかった
         
        第4章 人生を左右する「人付き合い」で知つておくべきこと

        29 利害を超えた「人付き合い」を軽視してしまった
        30 頼まれたときに「上司として」応えられなかった
        31 「年下との人間関係」を大切にすべきだった
        32 「コミュニケーション下手」を克服したかった
        33 「話し方」で損をした
        34 「言葉」ではなかなか伝わらなかった
        35 「会社以外の居場所」を見つけておくべきたった

        第5章 年相応に学ぶべきこと

        36 自分自身を「振り返る時間」を持つべきだった
        37 もっと「仕事に役立つ本」を読めぱよかった
        38 時間がなくてなかなか「本」が読めなかった
        39 「読書の効用」をもっと活かせぱよかった
        40 「教養」を深めておけばよかった
        41 年相応の「お金の使い方」を考えれぱよかった
        42 「介護」について準備しておけぱよかつた
        43 「自分の世界が広がる趣味」を始めておけぱよか。た
        44 「親業」にもつと積極的に取り組めぱよかつた

        第6章 会社・社会と向き合い続けるために考えておくこと

        45 「上司の能力」を積算しておくぺきだった
        46 「会社の価値観」を見極めるべきだった
        47 やはり「出世」したかった
        48 人事を「感情的に判断」すぺきではなかった
        49 サラリー以外の「生活の糧」を持つべきたった
        50 もっと「地域社会」と付き合えばよかった

        あとがき



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        クラッシュ 太田哲也著

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          4年連続でル・マン24時間レースに出場したことがある、レーシングドライバーである太田哲也氏が書いた本です。

          その、「日本一のフェラーリ遣い」と呼ばれた著者が、98年のGT選手権で多重事故に巻き込まれて瀕死の重傷を負った。その男のおよそ1年間にわたる壮絶な戦いを自ら描いたノンフィクションの書籍です。

          私自身も、レーサーでは無いけれどモータースポーツには強い関心があって、学生時代は鈴鹿の8時間耐久レースを観に毎年通い、社会人になってからは車のほうに興味をもって、たまにフジスピードウェイに足を運ぶこともあります。つい先日も、FUJIGT300kmレースに観戦に行ってきました。

          この本は、何かのお勧め本の中にあった一冊で、かなり前に購入したのですが、今読んでみて、非常に深い感銘を受けています。

          一時はレーサーという職業を諦めて、ジャーナリストの道を歩み始めていた著者だからこその、文章力や表現力もあるのかと思いますが、そんな事などどうでもよいような壮絶な実体験が赤裸々に語られていて、読む人の心を打ちます。

          私自身も、一回通して読んだだけで、何度涙したことか・・・。

          プロのレーシングドライバーとして、ある意味高いプライドを持った著者が、再起不能というよりは、まずは生きれるかどうかという瀬戸際を彷徨った様子が、本人の記憶と、おそらく家族や医師から伝えられたであろう事実を元に、事故が起きた瞬間から、生還までの事、家族との事が本人の視点を通して描かれています。

          極限状態に陥った時に人はどうなってしまうのか、臨死体験をした人がその後をどう考えるのか、また、自分の周りの人間にどういった感情を持つのか。おそらく実際に体験した事の無い人には書くことのできない世界だと思いました。

          重度の熱傷患者がどれだけ壮絶な治療をしなければならないのか、その痛みや苦しみがどれほどのものなのか、想像するだけでも大変なものです。著者も間接的に言っていますが、死んでいたほうがどれだけ楽な道だったか。

          生きるという事の意味と、その大事さ、そして、その裏にある生きることの辛さ。”人間死ぬ気になれば何でもできるさ”、と軽く言う事ができなくなってしまうような体験だと思いました。

          いずれにしても、この本を読むと、好むと好まざるにかかわらず、人間はある大きな力で生かされているのかも知れないと考えてしまいます。それを神と呼ぶ人もいるでしょう。この太田さんはかなり特殊な職業の中で生きてきて、壮絶な事故にあったという特異な経験なのかもしれませんが、でも、人間がこの世に生まれた使命というか意味がすべての人にもあるのかも知れないとつくづく思いました。

          私自身も小学生時代に、海でおぼれかけて、奇跡的に助かった経験をもっているのですが、その時には必死で泳いでいる自分がスローモーションのように感じられて、それまでの出来事が走馬灯のようによみがえった経験があります。おぼれた原因は、私より先におぼれていた人が私の足を掴んで引きずり込んだ事だったのですが、その少年はたまたまそこにいた私の足を掴むことによって助かったのです。なぜかそんな昔の記憶が蘇ってきました。

          このブログは、ビジネス書籍を中心に読んだ感想や書評を書いているのですが、こういう本も生き方という点ですごく大事な本だと思いました。

          勇気と前向きな気持ちがもらえる本です。

          目次

          雨の富士スピードウェイ
          七二時間の命
          日本一のフェラーリ遣い
          凄まじい痛み
          戻るべき場所
          妻と子どもたち
          見えないほうが良かったもの
          アマゾンの流れ
          僕に巣喰うクルミの殻
          新しい誕生日





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          毎日が日曜日 城山三郎著

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            城山三郎さんが書いたこの本はもう30年近く前に書かれた本であり、いわゆる商社というものが、恐らくいい意味でも悪い意味でも認知されだした頃に書かれた書籍です。最近のビジネス雑誌に載っていた丹羽宇一郎さんのコメントに興味を引かれ読んでみました。

            主人公となる、沖という商社マンが、会社や上司の意向に翻弄され、左遷に近い処遇を受け、会社組織の中枢からその外に出された経緯を軸に、いろいろな人間模様を描いたもので、非常に面白い本でした。

            戦後、昭和30年代から40年代の日本の繁栄を築いた一役者である総合商社の中で、一人のサラリーマンがどのように生きてきたのか、何を感じて生きていたのか、その生き様がリアルに書かれています。

            特に、海外での生活を余儀なくされた商社マンの家族の楽しみや苦労がよくわかります。

            私自身は、海外での生活に憧れる面があるのですが、時代はだいぶ進んでいるとは言え、やはり家族を抱えての海外赴任には色々と想像もできない苦労があるのだなと考えさせられました。

            この現代において、この本の中に出てくるような社員が会社に対して高い忠誠心を持つような距離間には多少の違和感を感じる方も多いかと思いますが、会社で働くサラリーマンとしては、心情的にはかなり共感できるところが多かった1冊でした。

            ただ、私自身は、このように会社に自分の人生を左右されて生きていくのはあらためて、自分の望む生き方では無いなと思いました。





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            「脳にいいこと」だけをやりなさい! マーシー・シャイモフ著 茂木健一郎訳

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              訳者である茂木健一郎さんが”訳者のことば”で書いてある通り、「この本は、あなたに「コペルニクス的転回」をもたらす!」というのはあながち嘘ではないなと読んでみて感じました。

              「脳にいいこと」とはどんな事なのか、科学的アプローチも交えながら、いかにして幸運を掴んで幸せだと感じて生きていけるとかという事が詳しく書かれています。

              実際に幸せだと感じて生きている人100人にインタビューした内容が分析されており、「幸せの国の百人」として実例が何度も登場します。

              脳が生み出す「幸せ度」は後天的に変えていけるというのにも勇気付けられました。

              今、何かに悩んでいたり、ショックを受けていたり、あるいは憎しみや悪い感情を抱いている人にも大変お勧めの本です。

              私も実際、この本を読み始めてから、ある事で上司から怒られ嫌な感情を持ったのですが、この本に書かれた内容を実践すると、大分気持ちが楽になりました。あ、本当なんだ!という感じです。

              以下目次です。

              1.「脳の使い方がうまい人」には7つの特徴があった!
              2.簡単で効果抜群の脳の「大そうじ」!
              3.脳に「ポジティブな回路」をつくる法
              4.「脳が一番喜ぶこと」を毎日する
              5.脳細胞が元気なら、何でも思い通りに!
              6.夢を楽々実現する、ハイパーエネルギーの秘密!
              7.眠っている才能を目覚めさせる脳の刺激法
              8.こんな人とつき合えば、脳はいい刺激を受ける





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              変な人が書いた成功法則 斉藤一人著

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                「私のことを変な人だと言う人が大勢います。
                他人が言うだけでなく、そう言われる本人も変わった人間だと思っているのですから、本当にそうなのでしょう。」

                このようなまえがきで始まる斉藤一人さんの本です。斉藤一人さんとは「銀座まるかん」の創業者で、全国高額納税者番付で常に上位にいる人みたいです。(私も初めて知りました)

                中学校しか出ていないという著者がなぜこのような成功を成しえたのか、その生き方をつづった本です。

                確かに変な本でした(笑)。最初のうちは、なんて極端なことをいう人なんだろう、やっぱり変な人だと思って読み進むうちに、なるほどと思えてくる不思議な本でした。

                基本は、自分の人生に「困ったことはおこらない」ということを信じて、それを実践して生きていくことがミソのようです。最初から最後まですごく一貫性があります。

                これはノウハウ本ではなく、どちらかというと哲学に近いなと感じました。

                堅苦しいビジネス書に飽きはじめたら、是非読んでみたい1冊だと思います。




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                起きていることはすべて正しい 勝間和代著

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                  ドキッ!とするタイトルにまずは惹かれますね。副題に、”運をつかむ勝間式4つの技術”とあります。カバーも印象的で、本を丁寧に作っている著者の意気込みが感じられる一冊だと思います。

                  という事で、最近、結構売れているらしい勝間和代さんの最新著です。かくいう私も結構はまっており、よく読んでいます。単なるノウハウ本ではない奥の深さが良い印象です。自分の体験をベースにして、いかに運をつかんで成功するかという技術がわかりやすく書かれています。

                  内容のポイントはほぼまえがきである”はじめに”の項に凝縮されて書かれています。もし書店に行かれたならその部分を読んでみてから購入すると良いかも知れません。

                  重要なのは「メンタル筋力」だとして、それをトレーニングして強めていくと、思わぬところから幸運を見つけられる「セレンディピティの力」が手に入ると言っています。

                  そしてメンタル筋力とは、1.脳内フレーム120%活用法、2.即断即決法、3.パーソナル資産増強法、4.勝間式人間関係の兵法の以上4つの技術を総合した能力としています。

                  かなり具体的な技術論として書かれているので、逆に分かりにくい印象を持つかもしれません。でもふんだんに自分の具体的な経験や実例があるので理解はしやすいと思います。

                  個人的には、第2章に書かれている、「仏教の三毒追放」の三毒、「妬む、怒る、愚痴る」の3つを追放するするだけでかなりの効果があるというところが非常に印象的で、これまで全くその”三毒”に犯されていた自分を反省し、すぐに実行を始めました。これだけでもこの本を買った甲斐がありました。

                  ただ、少し難をいうと、あまりにも”勝間式”、”勝間式”と連発されるので、そこまで強調しなくてもという気になりました・・・(勝間さんすいません)

                  また、本の中にも、著者が参考にした数々の良書が紹介されているので、良書に巡り会いたい方はそれも参考になると思います。著者が中心になって立ち上げた「Chabo!」のプログラムの影響もあると思いますが、すごく良い活動を行っていて、応援したいですね。


                  目次を書いておきます。

                  はじめに ”メンタル筋力”と「運をつかむ勝間式4つの技術」

                  第1章 「偶然を幸運に変える」セレンディピティの技術

                  第2章 勝間式技術[広げる]
                      あなたの潜在意識が目覚める!脳内フレーム120%活用法

                  第3章 勝間式技術[絞り込む]
                      「99%捨て、1%の本質をつかむ」即断即決法

                  第4章 勝間式技術[殖やす]
                      「4つのダイヤ」を引き寄せるパーソナル資産増強法

                  第5章 勝間式技術[調和する]
                      勝間式人間関係の兵法
                       −「5つのわがまま力」で年収が20倍になった秘密

                  おわりに 起きていることはすべて正しい


                  購入はこちらからでもOKです↓



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                  史上最強の人生戦略マニュアル フィリップマグロー著 勝間和代訳

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                    結論から言いますと、この本は偉大です!

                    数々のビジネス本や人生の本を読んできましたが、今の私にかなりのインパクトを与えています。オーディオブックもインターネット経由で購入し、毎日聞いています。

                    今問題を抱えている人は是非読んでみて欲しい一冊です。

                    この本は人生の問題、仕事や人間関係、心の問題、などなどすべての人生に降りかかる問題をいかに解決していけばいいのか、そのやり方がすべて書いてあります。

                    但し、正直、心が癒される本ではありません。私自信も数々の本に頼り、自分は悪くない、相手や環境が悪いのだと考えてしまう傾向にありましたが、この著者はそれをするどく打ち砕いてくれました。

                    特に第三章にある、人生の法則◆秧誉犬寮嫻い麓分にある>は、非常に強く印象に残っています。親だとか、周りの人達とか、様々な人達との関わりによって今の自分が形成されているのですが、その自分を形成しているのはすべて自分の責任なんですよ。という事なのです。

                    嫌、そうではないだろう、これは親の責任だ、上司が悪いんだ、と考えること自体を真っ向から否定しているのです。

                    これを理解するまでは、何日か考え悩みました。でもやっとそれが自分の心に落ち始めています。自分自身、非常に前向きになってきています。

                    以下、目次です。

                    第一章 問題がひとりでに解決することは、絶対にない

                    第二章 本当に生きるということ
                         ★人生の法則  磴發里わかっているか、いないか>

                    第三章 自分の選択と態度に焦点をあてる
                         ★人生の法則◆秧誉犬寮嫻い麓分にある>

                    第四章 「見返り」が行動を支配している
                         ★人生の法則<人はうまくいくことをする>

                    第五章 問題は、あなたが認めるまで悪化していく
                         ★人生の法則ぁ禺分が認めていないことは変えられない>

                    第六章 違うことを「する」
                         ★人生の法則ァ秧誉犬蝋堝阿吠鵑い襦

                    第七章 過去の出来事を言い訳にしない
                         ★人生の法則Α禹実なんてない。あるのは認識だけ>

                    第八章 今すぐに人生計画を立てる
                         ★人生の法則А秧誉犬牢浜するもの。癒すものではない>

                    第九章 見返りを断つ
                         ★人生の法則─禹笋燭舛麓分の扱い方を人に教えている>

                    第十章 憎しみはあなたの心を変えてしまう
                         ★人生の法則<許しには力がある>

                    第十一章 あなたのゴールラインはどこか?
                         ★人生の法則<自分が求めているものを知り、要求する>

                    第十二章 ガイドつきの人生の旅

                    第十三章 目標設定の七つのステップ

                    第十四章 自分の公式を見つけよう

                    この本は、訳者である、勝間和代さん本人が感銘を受けた本という事で自ら訳をしたようです。実際に彼女の本を読むとこの本がベースになっているのかなという事もあり、非常に興味深いですね。

                    ↓以下で購入できます。




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                    自分の限界を破る図太さの力 落合信彦

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                      私は結構この著者の本が好きです。ある意味自由奔放に生きて、でも努力して、這い上がったたたき上げの男の匂いがします。この本はビッグトゥモローという雑誌に連載された記事をまとめた本でした。ビッグトゥモローという雑誌は私も若い頃に読んでいた時期がありましたが、この年になるとちょっと内容が合わない面もあります。この本も多少そういう面がありましたが、書かれている内容は説得力があります。日本人として、今の現状やこれからの世の中を真剣に考えていかないと危ないというメッセージを受け取りました。こじんまりと自分の周りだけの事や、小さい小金を貯める事よりももっと世界に目を向けなければという気にさせられます。私自身もかなりエネルギーを与えられた一冊でした。以下目次です。

                      はじめに
                       −図太さを忘れた日本人へ
                      1章 打たれ弱くなった日本人
                      2章 金儲けより自分の値打ちを磨け
                      3章 図太い自分の作り方
                      4章 世界の図太い国に学ぶ「腹の据え方」
                      おわりに
                       −世界がいま「図太さ」を必要としている




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